下は操作方法を解説したパタピッ
スタイル magazineです。
参考にご覧ください。

アンダーバスト切り替え キャミソール
1


夏に一枚で着ても、Tシャツの上に着ても可愛い 流行のキャミソールの製図を解説します。
プロ パタピッ の操作方法を解説しますが、このデザインは入門パタピッ でも引く事ができます。 是非楽しんでください。
1


(●印は「プロ
パタピッ セット」に含まれるソフトです。 単品で購入も可能です。)
1パタピッ 入門ソフトは「身頃」 「袖(一枚袖)」 「襟」 の各1ソフト、計3ソフトが1セットになっています。 その「身頃」
を使用して製図を作成します。

参考として、Sサイズから3Lサイズの入力数値を表にしましたが、一人一人の採寸寸法を入力して操作しましょう。
実行ボタンを押すと下左の製図が画面に現れます。
バストポイント(製図にBPと書かれた点)の下約2cmを、Vネックラインの底とし、肩先3cmの点とをつなげた緩やかなカーブを引きます。 (CAD操作では肩先から「線上の点」で3cmと指定)
その線の3分の1の点と脇をカーブで結びます。 (CAD操作では「等分点(線)」を使用)
ウエストから8cmほど上の脇線上の点と前中心のVの底の点をカーブで結びます。(CAD操作では脇の線を「線上の点」で8cmと指定)
後身頃も同様に、ウエストから8cmほど上の脇線上の点を作り、後中心に向かって垂線を引きます。(CAD操作では「垂線」を使用)
※ バストポイントは個人差がありますので、位置が適切でない場合は、切り替え線を上(又は下)に移動してください。
→
余分な線を消して、前身頃は上下を分離しましょう。(CAD操作では「線分割」で脇線を分離しますが、カーブの分離がうまくいかない場合は、線を消して新たに引き直します。 線を分離した後、「平行移動」でバーツを移動します。)
前身頃のアンダーバストにギャザーを入れますので、展開する為の切り開き線を引きます。(青色線)
バストダーツをたたんで切り開きます。 この開かれた分量がギャザー分量です。(「回転移動」使用)
→
体型によっては、このギャザー分量が僅かしかできない場合があります。 そんな時は、更に脇線を回転させて分量を調整しましょう。(下左図) (「回転移動」使用)
余分な線を消して、新たにカーブを引くなどで完成させます。(下右図)
後身頃はゴムを通すと、アンダーバストが引き締まり メリハリが付きます。
前身頃のVラインは、パイピングしてそのパイピング布の延長で肩紐を作ります。
→
以上で製図はでき上がりです!
入門パタピッ ソフトも下表の操作で基本パーツを作成し、上の展開で仕上げてください。
<パタピッ 入門ソフトの入力表>
 |