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![]() 前回 レディース製図を解説しました。今回はメンズです。 重複する内容につきましては、レディースのページをご覧ください。 1
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メンズ特有の入力操作があります。 メンズの基本操作については、マニュアルで詳しく解説しています。 ![]() 男女兼用の上の身頃ソフトでは「前後丈調節」で前後差を「0」になるように操作しましたが、メンズ専用の身頃ソフトは、自動でほぼ「0」になりますので、「前後丈調節」は本来の体型補正にのみ使用します。 ![]() 実行ボタンを押すと下の製図が画面に現れます。
![]() 前中心の開き位置を決めます。 バストポイントの下5〜6cmの辺りまで開けます。 下図の様に見返し線も入れましょう。 ハトメ穴の位置、個数も適度に決めます。 ポケットを作図して仕上げます。 バストポイントの上4〜5cmをポケットの上部としますが、メンズ専用カジュアルソフトを使用すると、自動的に胸ポケットの位置が表示されます。 シャツの位置として適度な場所ですので、今回のヤッケやウインドブレーカーでは2〜3センチ下に下げると丁度良い位置になります。 ![]() ![]()
前後身頃のアームホールを測り、袖ソフトに入力すると 身頃にぴったりの袖ができ上がります。 ![]() 身頃の「背肩幅」を「+10」と操作しましたので、片方で5cmドロップしています。(肩の袖付け位置が腕側に落ちているの意味) 袖口のカーブは、この様な衣類でも大事なカーブではありますが、カジュアル服という点では直線に直して製作しても大きな問題とはならないでしょう。(右図) → ![]() このデザインの袖幅は、Sサイズで約48cm、M 51cm、L 54cm、XL 57cmが程よいでしょう。
フードは、身頃ソフトのネックラインと関連があります。 「頭回り」は実際の頭回りを測って入力してください。 見返し線を端から2.5cmに変更します。(右図) → ![]()
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