下は操作方法を解説したパタピッ スタイル magazineです。

参考にご覧ください。


授乳ケープ

外出中の授乳、、、人目が気になりますよね。
ケープで赤ちゃんをすっぽり包んでしまいましょう。

ケープの中で汗をかかないように、、、冬でも薄地をお勧めします。透ける素材は避けましょう。

包むだけのケープではなく、人の目に自然に写る様、シャツ風に製作しました。 

授乳中に、外の荷物にも手か届くように、手出し口も付けました。





印は「プロ パタピッ セットに含まれるソフトです。 単品で購入も可能です。)


参考として、S〜3Lサイズの入力数値を表にしましたが、ケープには袖はありません。脇の縫合もありません。 サイズの許容範囲は大変広く、結構アバウトに操作することができます。

ネックの空き具合と背肩幅、着丈などは、着用者に合わせて着心地良くしたいものです。
それらに影響する
「バスト」「背肩幅」「着丈」は、着用者の寸法を入力しましょう。

「前後丈調節」の機能を使用して、赤ちゃんを包む為に必要な前丈の調整ができます。


実行ボタンを押すと下の製図が画面に現れます。
後中心線は「わ」裁ちの破線を使用します。


下図の様に、ケープの製図に編集していきます。
肩線を延長した線を引き、後は30度傾けます。 前も同じく延長線引き、20度傾けます。
前身頃のこの角度が後身頃より浅い理由は、赤ちゃんを膝に置いてゆったりと収まるフレア分量が必要だからです。

前身頃の手出し口の為に身頃を切り替えます。肩の中点から裾の脇点を直線で結んだ線を切り替え線とします。
ウエストから5cmほど上を手出し口の上端とし、20cmほど空けましょう。

ボタンの配置、個数は自由です。 参考例として、写真のケープは、上から10cm下に第一ボタン、下から10cm上に最終ボタン、その間を5等分して6個並べました。

 

余分な線を消すと、下図の様に仕上がります。
前身頃は切替線で切り離します。
ポケットは、横9cm縦10cmのサイズで、手出し口の上に付けましょう。



 「襟こし高」使用

身頃を測った前後ネック寸法を襟ソフトに入力します。
「後ろ襟幅」は、Sサイズ6cm 〜 3Lサイズ8cmの範囲で適度な寸法を入力しましょう。

下の製図が自動ででき上がります。 3種の襟が描かれますので内側の襟を使用します。
特に修正する部分はありませんので、そのまま印刷して使用します。

以上で製図はでき上がりです!