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そこで、来年も気持ちよく着ることができる様、工夫をしましょう。 身幅は充分なゆとりがありますので大丈夫です。問題は「丈」です。 袖は折り返し分を伸ばせば袖丈が長くなりますから来年も着ることができますね。 着丈は、来年伸ばすであろう分量(4〜5cm)を、裾の折り返しの中に入れて縫いこんでしまいます。 このコートも5cmほど中に納めました。 ![]()
裏にボア生地を使う場合の入力表です。ボアを使わず、裏地で仕上げる場合は、「Bゆとり」「Hゆとり」は4〜5cm少な目に操作しましょう。 ![]() 実行ボタンを押すと前後身頃の製図が画面に現れます。 ![]() 左肩の覆い布、背中の覆い布のラインを下図の様に引きます。 ![]()
前後身頃のアームホールを測り、袖ソフトに入力すると 身頃にぴったりの袖ができ上がります。 ![]() 「袖丈」は折り返し分と中に着用する服の厚み分も含めて長めに操作しています。 ![]() このデザインの袖幅は、90サイズ 33cm、100サイズ 34cm、110サイズ 35cm、120サイズ 37cm、130サイズ 38cm、140サイズ 39cm、150サイズ 40cmが程よいでしょう。
フードは、身頃ソフトのネックラインと関連があります。 「マチ幅」は、5〜7cmの範囲で、「前ネックP移動」には「1」と入力し、フードの前ネック位置を幾分上に上げます。 大人のゆとりでソフトは動きますので、子供の頭には幾分大きなフードになります。調整しましょう。 ちなみに、子供の標準の頭回りは、90サイズ 50cm、100サイズ 53cm、110サイズ 53cm、120サイズ 55cm、130サイズ 55cm、140サイズ 56cm 150サイズ 56cmが一般的な表示寸法です。 その寸法の9割の数値をフードソフトの「頭回り」に入力して操作しましょう。 中にボアを一面に入れますので「見返し」は不要です。見返し線を消しましょう。 → ![]() 補足>子供用のダッフルの止め具は市販されていません。 |