下は操作方法を解説したパタピッ スタイル magazineです。

参考にご覧ください。


ベビー 肌着

新生児 & 60サイズ

定番のベビー肌着です。
長袖と半袖を解説します。
この2サイズあれば、一年間使えますね。


汗を吸い取り肌に優しいダブルガーゼを使用しましょう。

着替えが沢山要ります。
作り方は簡単、いっぱい作ってあげてください。





印は「プロ パタピッ セットに含まれるソフトです。 単品で購入も可能です。)

 素材はニットではありませんが、ベビー服は袖山の「いせ」は要りません。その意味でいせの無いニット用袖を利用しましょう。


ベビーの採寸は難しいので、標準体型であれば、下表のまま操作しましょう。


パタピッ 入門ソフトの入力表>

プロパタピッ の入力項目と異なりますが、上の様に操作すると 大変近い製図ができ上がります。
プロパタピッ はバストとヒップのゆとり数値を自由に操作できますが、入門ソフトはどちらも「8cm」と定数化されていますので、「バスト」「ヒップ」の数値の増減でゆとりを操作します。


実行ボタンを押すと下の製図が画面に現れます。

 ベビーサイズの入力では、サイズが小さすぎる為、後ネックラインのカーブが後中心からはみ出すなどで崩れます。修正してください。

後身頃の中心線は直線の「わ裁ち」を選択します。

前身頃を下図の様に修正してください。

前合わせを7〜8cm出します。
アームホールの脇に紐を付けます。 
前合わせの端にも紐をつけますが、脇の点と水平な位置となります。
紐の長さは20cm、幅は1cm

ネックラインはパイピングで仕上げます。バイアス布を裁断し、1cm幅にパイピングしましょう。


前後身頃のアームホールを測り、袖ソフトに入力すると 身頃にぴったりの袖ができ上がります。

<長袖の入力表>

実行ボタンを押すと下の袖製図が画面に現れます。
修正する部分はありません。 このまま印刷して使用します。

 長袖丈を「−1」とした理由は、肌着として着用する服だからです。

半袖の線を引きましょう。

このデザインの袖幅は、新生児で約20cm、60サイズ 24cmが程よいでしょう。

以上で製図はでき上がりです!