パタピッはデザインもサイズも制約無く服の製図を引くことができます

デザインもサイズも限定しません。 
デザインは、操作次第 応用次第で際限なく広がります。
サイズは、赤ちゃんサイズから大人まで自由に動きます。

プロパタピッ は、補正機能が優れていますので、あらゆる体型に正しく動作します。隠したい体型をカバーすることが可能です。形良く着心地良い服を、数値操作だけで作ることができます。マニュアルが詳しく解説しています。

その機能から、オーダー事業ではパタピッ は重宝に使われています。
お客様の満足度を上げ、顧客獲得、リピーター増へとつなげています。

他社製アパレルCAD のサイズ変換機能(グレーディング機能)は、決められたデザインを標準サイズ(例 S,M,L 9号、11号、13号等)に操作するものですが、パタピッ の動きはまったく異なります。デザインもサイズも自由に動きます。

● デザインを限定しません。際限なくデザインを創造することができます。
● トラッドなデザインから最先端の服まで、流行の変化にも柔軟に対応します。 
● 服地の違いに対しても適正な製図ができ上がります。 
● 体型的なくせや人種の違いにも対応します。 
  ・・・ 服の素材問わず、流行の新旧問わず、国をも越えて使えるソフトです。

アパレル企業パタピッ を使用する場合は、
既製服のマスターパターン
作成では、パタピッ を標準体型サイズに操作し、その後、CAD機能で独自デザインへと展開します。
グレーディングについては、企業が、既製服対応グレーディング機能のCADを持っていれば、製図データをそのCADに読み込み、サイズ展開します。 
パタピッ と連動して動く当
HILKY CADを持つ企業は、パタピッ に各サイズを打ち込み各サイズの基本形を作った後、デザイン展開は各サイズごとにCADで行います。

パタピッ スタイル magazine は、パタピッ を使ってでき上がるデザインを紹介しています。 それらは一部に過ぎません。 操作者の操作次第で個性的なデザインが生まれています。


デザインもサイズも限定せず自由な動きをし、正確で、精密で、操作も簡単・・・この類のソフトは、現在パタピッ の他にはありません。

他社ソフトとの比較では、内部構造、プログラムがまったく異なる為、今後もパタピッ と同等のものは出ないだろうと言われています。

現段階のパタピッ は、精度という点ではほぼ完成品です。今後は、微調整、微修正を加え 更に極めたソフトへと完成度を上げていきたいと考えています。