下は操作方法を解説したパタピッ
スタイル magazineです。
ユーザー限定のコーナーです。
この頁はソーイング magazine に連携しています。
ソーイング magazine は、家庭でできる「既製服の作り方」を
動画を交えて解説するテキストです。ユーザーに無料で公開しています。

メンズ アロハシャツ
今年の夏はクールビズ
縫製が比較的簡単なアロハシャツは、初心者にもお勧めです。
今年は着替えが何着も必要ですね。 色や柄を変えて作りましょう。
派手にならず控えめな色で作ってみました。(下写真)
 
肩にヨークが付く製図を解説しますが、ヨークが不要な場合は、基本の製図をそのまま使用してください。 縫製では、ヨーク無しが簡単ですが、ソーイング
magazineで、ヨークの縫製方法を動画入りで詳しく解説しますので、是非ヨークの作り方も覚えてください。
メンズシャツではYシャツでもヨークは定番です。
また、後身頃にタックを入れることで、動き易く、仕事着としては最適です。
アロハシャツのヨークもYシャツのヨークも作り方は同じです。一つ一つ覚えてデザインの領域を広げてください。
このページは製図操作の解説画面です。
縫い方はソーイング magazineをご利用ください。
詳細は下をクリックしてご覧ください。





(●印は「プロ
パタピッ セット」に含まれるソフトです。 単品で購入も可能です。)
上のソフトは、レディース、メンズ、キッズ全てに対応します。
メンズ体型の数値操作をすることでメンズ製図を引くことができます。
メンズに限定してソフトを使用するユーザーには、メンズ専用のソフがお勧めです。(下参照)
メンズ体型を自動的に認識しますので、メンズ限定であれば専用のソフトが操作は簡単です。
1 
(襟は上のNo.C110 を使用します。)

メンズ体型の入力操作で必ず使用する項目は、「肩傾斜調節」「身幅調節」「前後丈調節」です。
男性の肩はいかり肩です。標準体型では、「肩傾斜調節」に「1」と入力。
身幅や前後丈についても調整が必要です。女性はバストに膨らみがある為、前後の身幅や丈に寸法差がありますが、男性の場合は、ほぼ同寸です。その調整は「身幅調節」「前後丈調節」を使用します。(詳しくはマニュアルをご覧ください。)
下は、レディース、メンズ、キッズ全てに対応するプロパタピッ の入力例です。
その下に、メンズ専用ソフトの入力例を載せました。
< の入力例>
メンズ専用ソフトは、メンズの動きをしますので、「身幅調節」「前後丈調節」については、初期設定のまま「0」です。(体型的な補正が必要な場合について この入力項目を使用してください。)
<メンズ専用ソフト の入力例>
実行ボタンを押すと下の製図が画面に現れます。
ヨーク無しのアロハシャツは、このままの製図を使用します。
ヨークが必要な場合は、その下の解説に進んでください。
※ 下の製図はメンズ専用ソフトを操作した画面です。 メンズ専用ソフトは、胸ポケットの位置が自動で現れます。利用してください。
全対応のソフトは胸ポケットの位置表示はありません。 バストポイント(BPと印刷される位置)の数センチ上をポケット口としましょう。手元に参考になるメンズシャツがあれば、位置や大きさなどを真似てください。街に出かけて、既製服を参考にするのも良いでしょう。
見本のアロハシャツはMサイズですが、ポケットは横12cm、深さ13cmで製図しました。
ヨークの切り替え線と後タックを製図します。
ヨークの幅については特に決まりはありません。下は一例です。既製服を参考にしましょう。
後タックの幅は、一般的には3cmをよく見かけますが、これも 近頃ではメーカーにより様々な表現をしています。自由に決めてください。
ボタン位置も自由です。 第一ボタンの位置で胸の開き具合が決まりますので、開き過ぎない様に注意しましょう。
ヨークは身頃から切り離して、肩で貼り合わせて一枚のヨーク製図となります。
CAD操作で作成できますが、CADを持たないユーザーは、印刷後の紙面に線を引いたりハサミで切り離したりしながらヨークのパーツを作成してください。(下図参照)
このヨーク作成については、ソーイング magazineでより詳しく解説しています。
 
前後身頃のアームホールを測り、袖ソフトに入力すると 身頃にぴったりの袖ができ上がります。
実行ボタンを押すと下の袖製図が画面に現れます。
修正する部分はありません。 このまま印刷して使用します。
このデザインの袖幅は、Sサイズで約43cm、M 45cm、L 48cmが程良いでしょう。
「襟こし高」を使用
身頃を測った前後ネック寸法を襟ソフトに入力します。
「後襟幅」は、Sサイズ5.5cm、Mサイズ6cm、Lサイズ6.5cm が程よいでしょう。
3種の襟が描かれますので内側の襟を使用します。
全てのパーツが揃うと下図の様になります。
以上で製図はでき上がりです! |